Friendlyの便利なところは、通常のAPIをRPCでプロセス越しに呼び出せること、DLLインジェクションでテスト時だけ対象プロセスにコードを注入できることです。
この機能を使えば、サードパーティー製のコントロールも簡単に操作できます。
と言うわけで、InfaragisticsさんとGrapeCityさんの製品の操作ライブラリを作ってみました。
対象の製品は当然有料なんですが、InfragisticsさんはMVPにライセンス提供してくれているのと、GrapeCityさんは、これ作るって言っていったら特別にライセンスを提供してくれました。両社様ありがとうございます!
もちろん今回作った操作ライブラリは無料ですよ。お気軽にご利用ください。
ライブラリ
協力者求む!
現在作っている操作クラスは、弊社が自動化支援する中で使う必要ができたものです。(お客様のアプリが使っているコントロールですね)
で、協力者募集中です。「このコントロールも対応して欲しい!」って思った方、良かったら一緒につくりませんか?作り方は簡単ですよー。
ていうか、中の人どうですかw
内容は・・・
詳細な内容は、このブログでも少しづつ紹介していきます。乞うご期待!